Dec 12 2007
∞
“ これは理屈などではなく感情の問題だ。だから俺は力を持つことを願う。人を守れる強さを。守れる人間なんてたかが知れている。だれかの笑顔を守るためであれば、理不尽なまでの暴力的な力すら欲しいと願う。子供を守らないような人間を塵すらも残らぬまで粉砕する絶対的な力を。たとえそうした力があったところで、俺はそれを行使しないだろう。それでも俺は力を願い続け、たぶん、一生満足する日は来ない。