ヽ(´・肉・`)ノたんぶら

May 17 2010
保守と革新の話は、登山に例えると分かりやすいと思うので紹介します。国民はなるべく高いところに登りたいのですが、高く登るには二つの 方法があります。一つは、傾斜が上に向いている方向に進むことです。こうすれば絶対に今より高いところへと進んでいくことができ、国民は満足します。もう 一つの方法とは、今登っている山が一番高い山かどうか考えることです。歩みを止めて周りを見回して考えてみます。今登っている山より高い山があれば、そち らを登り始めます。高い山を見つけたとしても断崖絶壁では登れませんから、想像力を働かせて登れるかどうか考え、登るにはどうしたらいいか知恵を働かせる 必要があります。

もうお分かりかも知れませんが、何も考えず傾斜が上に向いている方向に進むのが、保守政権=既定路線派で、歩みを止めて 周りを見回して考えをめぐらすのが革新政権=新規路線派です。日本は戦後60年、傾斜が上になっている方向にだけ進んでいけば良い時代でしたが、もうそろ そろ自分が登っている山が一番高いか考えなおす時代が来ているのです。重要なことは、とにかく高い方へと登山している人から見れば、歩みを止めて自分が 登ってきた山が一番高いかどうか考え直している人は怠慢にしか見えません。また、その山より高い山が見つかって今登ってきた山を降り始めれば、状況が悪化 しているようにしか見えません。

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